スペイン語単語「Imparcial(公平な・偏らない)」の意味と例文を紹介!【C1】

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こんにちは、すペどく(Supedoku)のポンです。

このブログでは、スペイン語を独学している人に向けて、スペイン語の独学勉強法や、スペイン語単語&フレーズの意味、そしてそれらを使った例文を紹介しています。

 

スペイン語単語「Imparcial」の意味は?

「Imparcial」を使った例文が知りたい!

今回は、「公平な」や「偏らない」という意味があるスペイン語単語「Imparcial」の例文を紹介します。

 

スペイン語単語:Imparcial

Imparcial(インパルシアル) 

意味:公平な・偏らない(adj)

 

関連語

parcial
imparcialmente
equitativo

justo
neutral
leal

equilibrado
sesgado

 

「Imparcial」を使った例文

これらのスペイン語例文はすべてスペイン語ネイティブの友達にも確認してもらっていますが、万が一間違いがあった場合は、コメントお願いいたします。

 

例文①

El juez debería ser imparcial todo el tiempo.

裁判官は常に公平でなければなりません。

 

例文②

Nos cuesta escribir una reseña imparcial.

公平なレビューを書くのは難しいと感じています。



例文③

Queremos opiniones imparciales para poder tomar decisiones justamente.

公正な決定を下すために、(私たちは)公平な意見を求めています。

 

例文④

Si hubieran sido imparciales conmigo, aceptaría todas las decisiones tomadas.

もし彼らが私に対して公平だったら、私は下されたすべての決定を受け入れたでしょう。

 

例文⑤

No creo que esta decisión sea imparcial, así que quiero que pienses una vez más.

この決定は公平ではないと思いますので、もう一度考えていただきたいと思います。

「No creo que」の後は必ず接続法を使わなければいけないので、今回の例文でもそのルールに従い、「No creo que sea …」になる。

ちなみに、肯定(Creo que)の場合は、直接法で問題ない。

また、「Quiero que」の後も接続法を使わなければいけないので、「Quiero que piensas …」ではなく、「Quiero que pienses …」と書く必要がある。

 

まとめ

今回はスペイン語単語「Imparcial」の意味と例文を紹介しました。

「Imparcial」は「公平な」や「偏らない」という意味があり、これは、さまざまな場面で使うことのできるスペイン語単語です。

DELEなどのスペイン語試験の口頭試験で使ったり、筆記試験でかいたりすると、文章レベルが上がったように感じるかもしれませんね。

 

「『Imparcial』を使った例文を作ってみたけど、これで合っているのか分からない」という方はぜひコメントに例文を投稿してくださいね。(添削もします!)

 

この記事が皆様のスペイン語独学・スペイン語勉強に役立てば嬉しいです^^

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